音更町議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第4号) 本文 2019-03-08
また、本年度から新たに社会福祉協議会に生活支援体制整備事業を委託し、老人クラブなどの地域の団体や町民の参加によるサポート体制づくりを検討しているところですが、地域の理解と協力のもとに、高齢者が住みなれた地域で暮らし続けていくことができるよう努めてまいります。 次に、みまもり訪問サービス事業に対する町の認識及び郵便局との連携の考えにつきましては、関連がありますので一括してお答えいたします。
また、本年度から新たに社会福祉協議会に生活支援体制整備事業を委託し、老人クラブなどの地域の団体や町民の参加によるサポート体制づくりを検討しているところですが、地域の理解と協力のもとに、高齢者が住みなれた地域で暮らし続けていくことができるよう努めてまいります。 次に、みまもり訪問サービス事業に対する町の認識及び郵便局との連携の考えにつきましては、関連がありますので一括してお答えいたします。
◆13番(高田雪子議員) ファミリーサポートセンター事業の果たす役割として、子育てと仕事の両立を支援するサポート体制づくりというのは重要になってきます。今後に向けての改善点とかについて伺いたいと思います。 ○野原一登議長 山口こども未来部長。
◆13番(高田雪子議員) ファミリーサポートセンター事業の果たす役割として、子育てと仕事の両立を支援するサポート体制づくりというのは重要になってきます。今後に向けての改善点とかについて伺いたいと思います。 ○野原一登議長 山口こども未来部長。
2点目として、全市的なサポート体制づくりについて市長にお聞きします。 国連の障がい者の権利に関する条約は、障がいは個人にではなく社会にあるという視点からの条約になっています。障がい者にはできないこともありますが、できることもたくさんあります。できない部分でサポートを受けることは、障がいの有無にかかわらず、人間としての当然の権利であると考えます。
札幌市においても、高齢者が持てる能力を生かし、自立し、誇りを持って豊かに暮らすためにも、身近な地域でのサポート体制づくりを推進すべきと考えます。 そこで、質問です。 市長は公約で、人のぬくもりあふれる街、安心できる福祉の実現を目指して地域包括支援センターの増設を進めるとしています。
阿寒湖温泉におきましては、「阿寒湖温泉再生プラン2010」をベースに、拠点性を高めるための整備を進めるとともに、今年度から国土交通省の観光ルネサンス事業の指定を受け、海外観光客の言語サポート体制づくりを推進しているところであります。
すべての子どもが安心して地域でともに育ち、学ぶ教育環境をつくるためには、障がいのある子どもはもとより、親や教師を孤立させないサポート体制づくりなど、身近な学校や地域での継続した相談や支援体制の充実が急務です。 札幌市においては、2003年3月、障がいのある子どもの教育推進として特別支援教育基本計画を策定し、校内学びの支援委員会や学びの手帳など、具体的な施策を掲げ、取り組んでいるところです。
次に、不登校対策についてでありますが、当市では、不登校対策児童生徒の居場所として、学校適応指導教室「おあしす」を開設する一方、例年、市内の全小中学校を訪問し、長期欠席児童生徒及び不登校傾向のある児童生徒の状況を把握し、児童生徒本人と保護者に対する的確な対応について、学校、関係機関と相談・調整しながらサポート体制づくりに努めております。